春日野音楽祭 NARA KASUGANO MUSIC FESTIVAL
2016. 9/18 (sun)・19 (mon)

春日大社式年造替に向けたメッセージ

奈良の皆さんへ

僕自身奈良は大好きで、以前から曲作りなどに悩むと奈良にはよく訪れています。

奈良のすばらしさは、平安京遷都の後に残った“心のタイムカプセル”のような、大きくやわらかな時間の流れだと思います。日本人の“魂のふるさと”がここにあるように感じます。

これまで東大寺をはじめ、様々な場所で奉納演奏をさせていただきましたが、この飛火野という場所で式年造替のお祝いとして演奏させていただくことは、僕自身大変ありがたいことだと感じています。

音楽と深いつながりのある春日大社を中心として新たに始まったこの音楽祭が、今後ますます発展して広がっていくことを願っています。

さだまさし

さだまさし

大好きな日本、そして、奈良のみなさんへ

 今回、春日大社の式年造替を記念して行われる春日野音楽祭にお招きいただき心より感謝申し上げます。大好きな日本、そして何より、日本の音楽文化発祥の地である奈良の地を訪れることに、私自身、とてもわくわくしています。

 私はギター演奏を中心に長く音楽家としての活動を続けてきて、これまでにも何度か日本を訪れたことはありますが、奈良を訪問するのは初めてです。奈良という都市が、およそ1200年前、シルクロードの時代から現在に至るまで、世界の様々な音楽を受け入れ、文化として育み伝えてきたことは、驚くべきことです。

 また、そのような歴史ある街全体をステージとし音楽祭を開催するという試みに、私もみなさんと同じく興奮しています。今回は、私の友人である著名な尺八奏者、三橋貴風さん、そして、日本を代表するギタリストである押尾コータローさんと共に、奉納演奏という形で参加させていただきます。

音楽祭を支える奈良市民の皆さんや、ボランティアスタッフの皆さん、そして関係者の皆さんと共に、この素晴らしいイベントを楽しみたいと思います。

 奈良でお会いしましょう。

 感謝を込めて。

ウィリアム・アッカーマン

ウィリアム・アッカーマン

奈良市民のみなさんへ

 音楽の発祥の地である奈良、そんな特別な場所で開催される第1回春日野音楽祭に参加できることをとても楽しみにしています。

 邦楽という音楽は、かつて様々な国々から伝来した音楽と融合、奈良で磨かれ現在に至っています、私自身、そのような日本の音楽文化の一端に携わる者として、春日大社を中心として開催される「第1回春日野音楽祭」に、市民の皆さんと共に参加できることを、とても嬉しく感じています。

 音楽が溢れる町、きっとそれは1200年前の奈良の町の姿だったのではないでしょうか。今回、ウィリアム・アッカーマン氏のお誘いただき、ギターという西洋の楽器と尺八という楽器によるコラボレーションによる演奏を奉納します。

 皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

三橋貴風

三橋貴風(尺八)

奈良市民のみなさんへ

 今回、ウィリアム・アッカーマンさんにお誘いいただき、僕もこの音楽祭に参加させていただくことになりました。

 実は、アッカーマンさんは、私の心の師匠というべき存在なのですが、今回、この音楽祭で初めて共演させていただくことになりました! このお話をいただいてからとても楽しみにしていました。アッカーマンさんが奏でるギターは、繊細かつ美しい音色で、僕自身、18歳の頃から憧れていました。

 また、邦楽の世界から三橋貴風さんとも一緒に演奏します。僕の憧れのギタリスト、尺八という邦楽の世界とのコラボレーション、それらすべてが初めての共演です。奈良のみなさんに是非、音楽の素晴らしさを感じていただければと思います。

 奈良でお会いしましょう!

押尾コータロー

押尾コータロー(ギター)

奈良市民のみなさん、こんにちは。第1回春日野音楽祭の開催、コングラチレーション、おめでとうございます。

 今回、私は日本ユニセフ協会と共に、「世界手洗いダンス奉納」というかたちでジョインさせていただきます。「手を浄める」ということは、古来より日本の神事として受け継がれてきたものと聞いています。また「手洗い」は、健康な生活を送るための基本でもあり、それは日本だけでなく、オールオブザワールド、世界中どこでも共通するインポータントなことです。

 「世界手洗いダンス」は、手を洗うことの大切さ、そして、世界がより健やかで豊かな社会になることを願ってつくられました。今回は奈良のチルドレンと「世界手洗いダンス」をトゥギャザーして、奈良から世界に向けたメッセージを発信していきたいと思っています。

 9月18日、登大路ステージでお会いしましょう!皆さんのお越しをウエイトしています。

ルー大柴

ルー大柴