全国で活躍する“奈良県出⾝のアーティスト”を招待しています。
※タイムテーブル順に掲載※
JR 奈良駅前ステージ|15:00-15:30
同志社大学在学中に音楽活動を開始。
幼少期よりAretha Franklin、Carole King、Ray Charlesから竹内まりや、憂歌団など幅広いジャンルの音楽に触れる。自身の父の死に直面し気持ちの整理を行うために17歳で作詞作曲を始め、2016年の冬にライブハウスでの活動を開始。。
「歌は他者への、自身への、過去への、未来への祈り」という信念のもとに音楽活動を続けている。
透明感のある歌声と嘘のない忠実な歌詞の中に見受けられる繊細さに、作品は「水の上の光に手を伸ばすような歌」と評される。
JR 奈良駅前ステージ|15:30-16:00
奈良県出身の、幼稚園からの幼馴染デュオ。
オートハープ、ボーカルのちえみとギター、ボーカルのえみこが奏でる43弦サウンドにて、多ジャンルなサウンドを描き出す。日常の場面と心の隙間を表現した、歌詞の世界観にも定評がある。
奈良では「アウトレット家具の赤や」CM出演及び楽曲提供や、ならくたー(奈良キャラクター)ショップ「絵図屋」テーマ曲歌唱提供している。
2024年に開局されたFMまほろば「まほラジ795」にて、ちえみはパーソナリティとしても活動中。
2025年より地元天理にて想ワレ主催の音楽フェス「Thank you Fes」を開催し、2026年4月12日にも第二回開催が決定している。
JR 奈良駅前ステージ|16:00-16:30
関⻄を中⼼に活動中、奈良県⽣駒市在住シンガーソングライター。
ピアノの先⽣である⺟親の影響で幼少期から⾳楽に触れ、⼀度就職をするも夢を捨て切れず⾳楽の道へ。
楽曲はキャッチーで覚えやすいものが多く、⼩さい⼦供からお年寄りまで、年齢層も幅広く楽しめるようになっている。
2017年からは毎⽇歌い続ける『#365⽇ライブ』を開始。路上ライブからライブハウスまで、様々な場所でステージに⽴つ。そして今現在、9年⽬連続3000⽇を通過し継続中。
これまでに Music Club JANUS、奈良公園バスターミナルレクチャーホール、⽣駒たけまるホール、服部緑地野外⾳楽堂などでワンマンライブを開催し、いずれも盛況に終える。
JR 奈良駅前ステージ|16:30-17:00
奈良県奈良市出身のシンガーソングライター、ピアニスト。
大学時代より、大阪・東京で飲食店の専属のピアニストとしてプロ活動を開始。その後はUUUオーケストラと共にフィリピンでのライブツアーや、路上ライブでの日本一周などを経て、2016年、生まれ故郷の奈良に拠点を移すとともに、自身をマネジメントするプライベートオフィス「奈良ミュージックデザイン」を立ち上げる。
現在、地元メディアや商店街とのタイアップ、メイドイン奈良にとことんこだわったイベントのプロデュースなど、地域に根ざした活動を多岐にわたって行なっている。
奈良市観光大使。
地球一周の船旅「ピースポート」V119専属ミュージシャン。
EVANS CASTLE HALLステージ|14:30-15:00
2016 年、奈良にて結成された 4 ⼈組ロックバンド。
等⾝⼤の葛藤や希望を描いた歌詞と、感情の起伏に寄り添うメロディラインが特徴。繊細さと⼒強さが共存するサウンドで、聴く⼈の⼼を静かに揺さぶる。
2017 年に初の⾃主企画ライブ「カクメイ前夜」を即完させ、MV「ハローグッバイ」の公開とともに本格始動。以降、EP やミニアルバムを精⼒的にリリースし、全国ツア ーを重ねる。
「RO69JACK」「GIANT LEAP」「BANDWARS」などのコンテストでも頭⾓を現し、ライブバンドとしての実⼒と存在感を確⽴。地元奈良を起点に、東京・⼤阪を中⼼としたシーンで⽀持を広げてきた。
2020 年にはクラウドファンディングでの MV 制作に挑戦し、⽀援率 136%を達成。以降も配信ワンマンライブや東名阪ツアー、ワンマン公演などを通じて、リスナーと真摯に向き合う活動を続けている。
代表曲「ハローグッバイ」「パラドクス」「⾬降る街」「⾼鳴り」などは JOYSOUND・DAM でカラオケ配信されており、ライブだけでなく⽇常の中にもそっと寄り添う存在であり続ける。
EVANS CASTLE HALLステージ|16:00-16:30
2022年奈良にて結成。KAZU(Vo./Gt./Compose.) T2(Dr./Beatmake./Lyrics) YUTA(Gt./Cho.)HOSHI(Ba./Cho.) からな4⼈組バンド。
作詞・作編曲、レコーディング、ミックス/マスタリングに⾄るまで、すべてをセルフで完結する DIYスピリットを貫きながら既にシングル7作、アルバム1作をリリース。2025年6⽉に発表した最新シングル『Bless You』はInstagramで15万再⽣を突破し、SNS世代を中⼼に注⽬を集めている。
既に JO1 などトップアーティストへの楽曲提供実績を持つなど、メンバーそれぞれが⾳楽業界の第⼀線で活躍してきたバックグラウンドを持ち寄り、バンドとしての強烈な個性と完成度を築き上げている。
氷室神社ステージ|14:00-14:30
演奏家として宗教曲のソリスト、ミュージカル等に出演。
大フィル、関フィルとの協演や、イタリア声楽コンコルソ入選、新・波の会日本歌曲コンクールで1位入賞。
大仏開眼1250年祭のミュージカルでは、500人の合唱を指導。
平城遷都1300年祭「平和への讃歌」指導、制作ミュージカル「二月堂良弁杉」第100回記念公演音楽指導・指揮。
「アース・バイ・ハート・ ライブ2017for Children 大仏開眼1265年慶讃奉納」にて子どもコーラス指導・指揮。
2018年夏には東大寺での童謡誕生100年記念「合掌合唱」を企画・進行を勤める。
奈良市北部会館高の原コーラス指揮者、西部・都跡・登美ヶ丘公民館での音楽を通しての地域活動を展開。春日野音楽祭では2015年10月のプレイベントから毎年、合唱指導・指揮を担当。
関西文化芸術高等学校は、デザイン・美術・クラフト陶芸・音楽・パフォーマンスの5つの専攻をそれぞれプロの世界で活動している先⽣から本格的に学べる学校です。本校吹奏楽部は音楽専攻の生徒を中心にジャンルに囚われないさまざまな音楽活動に取り組んでおり、ソロ演奏では、独奏コンクールや独唱コンクールにてグランプリや金賞を多数受賞。
また吹奏楽部としては第67回奈良県吹奏楽コンクール高等学校小編成の部において金賞を受賞。その他、毎年1年間の活動の集大成として開催している定期演奏会や学外での演奏活動を通じて、多くの方に音楽の素晴らしさを届けています。
浮雲園地ステージ|13:00-13:30
『関西で注目の超実力派シンガー』として、多数のテレビ番組やメディアで特集されている注目の女性シンガー。
歌声、楽曲、ビジュアル、キャラの全てが『 カッコイイ系女子 200%!』
活動開始以降、圧倒的な歌唱力と楽曲の良さが注目を集め、数万人規模の大型イベントへのゲスト出演が続々決定。
初流通作品「未来へ繋がってゆくように」は、中野物産の人気商品『都こんぶ』のテレビCM ソングに起用されCM 本編にも出演。
川栄李奈 主演の全国公開映画『恋のしずく』挿入歌や、サンテレビの音楽番組エンディングテーマソングなど、映画やテレビ番組のタイアップが続々決定。
コロナ禍の活動休止を経て、復帰第1弾シングルは全国40以上の大手ラジオ局にてオンエアされた。
また、雑誌の表紙モデルや化粧品ブランドのイメージモデルに起用されるなど多方面で活躍中。
現在、イオンモールなど関西各地の大型商業施設にて定期的に開催中のフリーライブも大好評。
浮雲園地ステージ|14:00-14:30
奈良県出身。ピアノとギターの二刀流シンガーソングライター。
2021年より関西を拠点に活動開始する。
恋愛をテーマにしたリアルな歌詞と、親しみやすいメロディーで注目を集めるシンガーソングライター。伸びやかな高音が印象的で聴く人の心に寄り添う楽曲を届けている。
ライブでは自然体で親しみやすいMCも人気を呼び、観客との距離の近さも特徴のひとつ。
ライブや楽曲制作の他、YouTubeドラマの自主企画など幅広く活動中。今後はさらに人気を広げ、映画やドラマの主題歌起用を目指している。
浮雲園地ステージ|15:00-15:30
通称 しゃるここ
Vocal. 愛花 、Guitar. しょーま による交野市出身在住の男女2 人組アーティスト
全国のライブハウス、ライブバーのほかに地元交野市をはじめとする学校や商業施設の催事、地域のお祭り、結婚式などさまざまなシーンや環境で演奏し、特別な日を彩る活動をしている。
2021 年からは、作詞・作曲・編曲・録音・撮影・編集 すべてを自主制作で行う「DIYシリーズ」の楽曲をを各種サブスクなどで配信リリースし、YouTube ではMusicVideo を公開。
また、YouTube にて配信ライブ「おうちライブ」を2021 年から毎月一回配信中。
浮雲園地ステージ|15:30-16:00
奈良出⾝(橿原)のシンガーソングライター。関⻄を中⼼に活動中。
物⼼つく前から、カラオケに連れて⾏かれ、気づいた頃には、⼈前で歌うことが⼤好きな⼥の⼦に。
⾃ら初めて「好き」と意識したアーティストは、モーニング娘。、倖⽥來未、他。
⾼校⽣の頃、地元の駅(⼤和⼋⽊駅)で、ストリートライブをしていた お兄さんをみて、ギターが弾ければ、⾃分も⼈前で歌えるんだ!と思い、ギターを始める。
ちょうど同じ頃、阿部真央の⾳楽に出会い、衝撃を受け、彼⼥の曲3曲だけを持って、ストリートライブをスタート。レパートリーを増やそうとするものの、コードが難しく、当時、阿部真央の曲で学んだコードで、⾃分で曲を作ったほうが早い!とオリジナル曲を作成。
こうして弾き語りで、地元奈良のライブハウスとストリートを中⼼に活動していく。
飛火野ステージ(ドラムサークル)
「みんなで輪になってタイコを叩く!」それがドラムサークル。
アフリカのジェンベや、ブラジルのスルド、キューバのコンガなど、
世界のタイコを使って、自由に演奏します。
叩けば音が出るタイコを使うので、大人も子どもも、音楽経験がなくてもすぐに楽しめます。
「ファシリテーター」と呼ばれる案内役が、身振り手振りでみんなのコミュニケーションのお手伝いをします。
春日野音楽祭のドラムサークルには、色々な国の人たちが参加してくれるので、まるで小さな地球が音楽を奏でているようです!
身体の奥から湧いてくるリズムに身を任せて、とびっきりの開放感と一体感を味わってください。
《ドラムサークル・ファシリテーター》
GROOVE CONNECT 野田憲一
大学在学中よりダンスをはじめ、ニューヨークへのダンス留学時に、
ヒップホップ、アフリカン、サルサなど世界のダンスと音楽に触れる。
2004年、ドラムサークル・ファシリテーターとしての活動を開始。
ダンスの経験を生かしたリズム感と、表現力で年間のべ200回、約10,000人を相手にドラムサークルを開催。
地域のコミュニティーをはじめ、幼稚園、小中学校、障がい者・高齢者福祉施設、企業研修、音楽フェス、アウトドアフェスなど、様々な場所でドラムサークルのファシリテーションを行っている。
2023年からは、活動の拠点を関東から奈良に移し、ますます精力的に活動している。