春日野音楽祭春日野音楽祭

春日大社境内・三条通を中心とするまちなか・奈良公園にて開催される春日大社御創建1250年奉祝行事の音楽フェス「春日野音楽祭」

Official Music 道 -Michi

エコ宣言

春日野音楽祭・エコ宣言

環境への配慮、自然と共生する 持続可能な市民音楽祭を目指して。

環境への配慮、自然と共生する 持続可能な市民音楽祭を目指して。
春日野音楽祭は、2018年度より環境に配慮したエコイベントとしての取り組みをスタートいたします。

 

自然林が帯状に連なり、青垣山と称される奈良盆地の美しい自然環境、とりわけ、春日大社の聖域として841年より伐採が禁止されてきた春日山原生林は、都市に近接する貴重な照葉樹林として世界的に高く評価され、神鹿として保護されてきた天然記念物「奈良のシカ(ニホンジカ)」と共に、奈良を象徴する風景となっています。

 

また、奈良県内に数多く存在する社寺や御陵等の境内や地域内の樹林の多くは、自然林のまま保護されて残っています。これらの山林は、 CO2の吸収源として地球温暖化抑制に果たす役割は大きく、豊かな生物多様性を維持する基盤であることと併せて、私たちの健全な暮らしや文化を支えてくれています。

 

このような豊かな自然環境のなかで開催する春日野音楽祭では、自然と共生する奈良の文化を、ご参加いただく市民の皆さまと共に未来に伝えていきたいという願いから、環境に配慮した音楽祭運営にチャレンジしてまいります。

実施初年度となる第3回春日野音楽祭では、音楽祭で使用するステージ電源を100%奈良県産の太陽光発電エネルギーを導入いたします。

第3回春日野音楽祭のステージは、奈良県産の太陽光エネルギーを使用しています。
市民の皆さまと共に、グリーンな音楽祭を運営していきます。

春日野音楽祭では、野外イベント型音楽祭として「エコイベント」を推進し、その最初の一歩として2018年(第3回春日野音楽祭)から、グリーン電力による「カーボン・オフセット」を実施いたします。

 

今回のカーボンオフセットは、音楽祭の中核を為す3つのゾーン/ステージ、即ち、

 

①メイン会場/浮雲園地メインステージ
②まちなか会場/まちなかステージ8ヶ所
③特設会場/春日大社・林檎の庭特設ステージ

 

を対象とし、各ステージにおいて使用する電力=排出される二酸化炭素のカーボンオフセットを行います。

 

なお、今回購入するグリーン電力は、特定非営利法人太陽光発電所ネットワークが発行するグリーン電力証書を購入し、発電地域(産地)は奈良県内で発電された住宅用の太陽光発電となります。
奈良県内のご家庭の屋根に設置された太陽光パネルから発電された再生可能エネルギーの一部を、グリーン電力証書を通じて音楽祭のステージ電源に活用させていただくものです。

 

私たちは、このような取り組みを通して、これからも奈良の市民の皆さまと共に、奈良の美しい自然と里山、そして、音楽という文化のふるさとである地球環境の保全に真摯に取り組んでまいります。
また、来年度以降についてもさらなる「エコイベント」を目指し、継続的に取り組んでまいりますので、どうぞ皆さま方のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

2018年8月3日
主催者
春日野音楽祭実行委員会
春日大社

春日野音楽祭エコ宣言

グリーン電力
住宅用太陽光発電力(奈良県産限定)

 

対象イベント
第3回春日野音楽祭 9月16日(日)・17日(月・祝)
①メイン会場/浮雲園地メインステージ
②まちなか会場/まちなかステージ8ヶ所
③特設会場/春日大社・林檎の庭特設ステージ

 

グリーン電力購入量/カーボン・オフセット(CO2削減量)
合計5000kWh/2560㎏-CO2
※イベント開催前想定量として算出、イベント終了後に再計算し最終的な消費量を検証・報告いたします。

 

※換算方法:二酸化炭素排出原単位(平成30年度)
一版送配電事業者代替値電力基準 1kWh=0.512㎏

cool choice

春日野音楽祭は、地球温暖化対策のための国民運動
「COOL CHOICE」に賛同しています。